淡路島

日時     平成23年7月31日
メンバー   maru8
ルート    淡路島ぐるっと一周
軌道ルート 
(グーグルマップ形式で詳しく見られます。)

             輪々散歩
今回は淡路島
久しぶりにバイクツーリングそれも原チャリで
集団許容回転数の頭が毎月最終日曜日に開催している
淡路カートランドの走行会に自転車はもうこりごりなので
今回は息子の原チャリ積んで楽々 アワイチをと!
マイバイク積んだらカート積まれへんので
原チャリで一周大丈夫?の不安も有りますが

頭の店に行き一式積んでいざスタート
いつもの様に明石海峡大橋にて
1,000円高速終わって淡路島に渡るの
高くつくと思っていたが休日割引もあり
そんなに経費掛からないとの事


津名一宮ICで降りてカート場行くのかと思っていたら
伊弉諾神社に全員でお参りの事と
なんで?どうして?性格変わったん?
取り合えずmaru8も無事にアワイチ出来きます様にと
お願いしました。

びっくりしました。!!!!! (ビックリマークもサービス)

来た道引き返し
淡路カートランドに到着
原チャリ下ろしてスタート

走るルート悩んでいたが
お昼を『いづも庵』で食べたかったので
都志に出て時計回りで
海岸線沿いに海水浴場が沢山有り
どこも一杯でした。
tac-phenさんに北淡路の時
教えた貰った富島に有る
魚増鮮魚店の炭焼きあなご
昼食前の前菜にと
炭焼きあなご
上高地で岩魚の塩焼き頭食べてから
写真撮るの思いだして失敗したので

今回は写真撮ってから美味しく頂きました。
小腹も膨れ
明石海峡大橋が見えて来ました。

岩屋港で閉鎖されたたこフェリー乗り場見て
国のアホな政策のおかげ廃業になって
高速走れるバイクならいつでも来れるが
原チャリやったらどうして淡路島渡るねんと
一人ブツブツ日本の行く末考えながらの
一人ツーリング

岩屋からは結構車多く原チャリでは怖かったです。
でも車線が広いからまだましでした。
そんなこんなで志筑手前の
『いづも庵』に到着
久しぶりの たまねぎつけ麺
楽々山歩で去年剣山の帰り
みんなに食べて欲しく寄ったが
休憩時間で食べられへんかったもんな
たまねぎ一個まるごと素揚げされていて
それをナイフで崩しつけ汁に麺とからめて
美味しい〜!
おにぎりも一緒に食べました。

お腹も膨れて
洲本から由良辺りは車線も狭く
後続の車迫ってきて怖かった!

由良を過ぎて南淡路の時地獄の上り坂が
あの思い出が脳裏に
でも今回はスピードこそ出ませんが
アクセルをひねると楽々登って行ってくれます。
ホンマ楽々!
定番のナゾのパラダイス
何が謎?と一人突っ込み
あっという間に海岸線に
モンキーセンター横 お食事処 ちゃりこ の
地タコの天ぷら定食の看板も見えましたが
今回はお腹パンパンですのでパス


スピードも制限速度プラス10kmで
これなら大丈夫? (お巡りさんゴメン!)
車も少なく楽々快調

ホンマのんびりのゆったりツーリング
日差しがきつくよう焼けました。
自転車では苦しんで坂道も楽々!
この辺何回休んだか
ホンマ楽です。

木の木陰で休んだ道ばたの木も
思い出しました。
福良も過ぎて
淡路島の西側の海岸線に
この辺りは風車沢山有りますが
風無かったのか回っていませんでした。
慶野松原も過ぎて都志に
これでアワイチ完了!
都志から山側に入って淡路カートランドに向かうが
時間まだ有るので去年に楽々山歩の
泊まりがけハイキングの四国剣山の帰りに買った
スライスにして水にさらさないでそのままタッパに
入れて冷蔵庫にすると翌日には甘みがましてくる
玉ねぎ美味しかったので
お土産にと買いに寄りました。
玉ねぎとと近くのホームセンターでも
少し買い物してコンビニ袋
原チャリの足下にぶら下げて
地元のオッちゃんのお使いみたいな姿になり
無事カート場に到着
暑いのにまだゴソゴソやってます。
取り合えず頭の走りをパチリ
HPにもアップしときます。(後が怖いもんな!)
ボチボチ道具も片付け積み込んで
都志に有る
ウェルネスパーク五色の
五色温泉 ゆ〜ゆ〜ファイブ でニューヨーク?
お風呂に入ってさっぱりして

北淡のびわ農家
黒田さんの びわ聖茶
ここの売店で売ってますので
買い求めこれまた久しぶりに飲みます。

GPSデーター    
  走行距離 191km  
移動時間 5時間23分
停止時間 1時間01分
夕食はいつもの通り
高級牛肉料理 ありい亭 にて
でも今回は帰り頭の店からトラック運転しなくても
maru8家まで運転してくれる人いますので
メンバーの冷ややかな視線浴びながら
肉注文してから「生中 一杯!」と注文
やっぱり焼き肉にはビールやで!と
勝手な言い訳し「生中 おかわり!」と
美味しくお肉頂きました。(みんなゴメン!!)

お腹も膨れほろ酔いで無事帰って来られました。